週末、まだ販売が始まったばかりの物件情報を得て、内見に行きました。

兵庫県東部の住宅地。駅から徒歩20分以上かかりますが、バス停は近くです。

築40年のテラスハウスです。ぱっと見の印象はいいです。

中に入ります。

まだ残置物を片付けていないようで、たくさんのゴミ袋が。7年間くらい誰も住んでいなかったらしいですが、急に資産整理ということで売りに出したようです。コロナの影響でしょうか。

足の踏み場に苦労しますが、物件自体の状態は悪くないです。十分きれいです。表層リフォームでも、低家賃なら貸し出せるでしょう。

 

心が動きます。

また、いろんなところで、DIYの痕跡があります。丁寧に使われていた感じがします。

7割満足ですが、買い付けには至りませんでした。

 

自分が住めと言われれば、十分住んで良いレベルです。

周辺の雰囲気は静かでいいし、国道に出ればスーパーや外食チェーンがたくさんある。駅までも平坦な道なので、自転車なら余裕でいけます。

周囲の雰囲気も、昭和っぽくて良い。

こんな店もある。

 

でもね、客付けが苦しそう。駅から22分というのが、ネック。

この辺り、車社会ではなく徒歩・自転車社会です。駅からの距離を考えると、見にくる客も少なくなり、なかなか客付けが苦しいのではないかと思うのです。

せめて徒歩15分ならよかったのに。

それと、もう一回り安い価格なら、その分リフォーム費に回してバリューアップできるのでしょうが、販売初期に大幅な指値をしても鼻で笑われるだけやし。

 

ちょっと後ろ髪を引かれたので、家でかみさんに相談しますが、

「ちょっとまったほうがええんちゃう」

とのこと。

コロナ自粛が長期化しそうなご時世。これから現金化したい物件が出てくるでしょう。

慌てて買って急いで売り出しても、閑散期の上に人の動きがなくなっている状態では、貸し出せる気がしません。

資金には限界があるので、より確実な物件を選ぼうと思います。

 

では、また。