購入を見合わせたものの、ずっと心に残っていた物件がありました。

それがとうとう取引されたようです。

兵庫県東部の駅徒歩圏の物件です。築年数は40年程度で、価格がお手頃でした。うきうき気分で内見に行ったのですが、次の理由で買い付けを見合わせました。

一つは道路付けが悪いこと。接道がなく、長細い他人名義の土地を通らないと、物件までたどり着けません。さらに、この私道が細い細い。人がすれ違うことも困難でした。周りの物件を購入しようにも、隣接した道路付けのよい区画の物件はかなり新しく、将来的にも交渉は難しいと判断しました。

もう一つの理由は、近隣物件がかなり傷んでいたことです。隣の近接した物件は屋根が朽ちており、この先崩れていかないか心配です。ちょっとした廃墟地帯になるかもしれません。これらの廃墟物件は道路付けが悪く、ここを買い取っても意味がありません。

気に入った物件でも気になるところがあるとき、それでも買ってしまうか見合わせるか、判断に迷うところです。この物件も立地や価格などのポイントが高く、リフォーム案まで妄想したのですが、手を出せませんでした。

でも、売買されたことで、心残りも消えていくでしょう。

不動産初心者が手探りでうろうろ内見しまくってますのですが、判断基準がぶれるんでしょうかねえ。

もしくは、自分に以前の勢いがない。

 

昨年買った区分は、「これしかない」と思って、1番手で買い付けました。

立地的に「ここはいける」と確信し、DIYリフォームからの賃貸も十分可能だと判断しました。

今や、あの時のような確信を持てる物件には、なかなか出会えませんねえ。

今は安い戸建を中心に探しているので、どうしても立地的には悪くなります。建物はどうにでもなりますが、立地だけはどうすることもできません。でも、縮小する神戸のことを考えると、どうしても少しでも立地の良いところにこだわってしまいます。

 

緊急事態宣言の出ている中で、物件の内見も控えるようにしています。もうしばらくは買えないかもしれませんねえ。

今は我慢の時期で、キャッシュをしっかり管理したいと思います。

と思いながらも、期待しないでネットでいろんな物件調べてます。

 

では、また。