建て付けの悪いのは部屋を仕切る開き戸。

この物件を買った時から、建具は大方死んでいました。猫に爪を研がれたり、変に反っていたりして、ろくなもんじゃなかったです。

でも、予算の都合で、無理矢理生かすことにしました。

ぱっと見はわかりませんが、木部はボロボロです。

扉を外します。

戸車を確かめます。スムーズに回ります。

しかし、だいぶ扉の中に沈み込んでいる感じです。ここを手直しします。

まずは、戸車を外してみました。外すのに相当苦労しました。どうりで釘がさびています。さびのせいで、木部を少し痛めてしまいました。これも手直ししないといけません。

沈み込んでいる部分に、薄い合板を貼り付けて、その上から新しい戸車をつけようと思います。戸車の大きさは30mm。

きちんとサイズを測らずに買いに行ったので、保険に少し小さいサイズも買ってしまいました。何事もきちんと寸法を測ることが大事ですね。(当たり前)

小さいサイズのものはストックしておくことにしましょう。

さて、戸車をつけました。しっくりきません。微調整をします。しっくりきません…。

その繰り返しを何度も続けるうちに、スムーズに動く高さを見つけました。

また、扉の上の凸の部分が、鴨居に干渉しているようです。考えた末、凸の部分で干渉しているところを調べ、カッターで削ります。

これで、うまくいきました。開閉が気持ちいいです。

戸車の寿命は3、4年だと言われています。さらに開き戸が古いため、木部が弱っており、どこまで耐久できるかわかりません。

が、何とか長持ちすることを祈っています。

 

では、また。