200万円台の戸建に内見に行きました。

内見に行く前には、自分の中で期待値が芽生えます。「これは見るだけ」「場合によっては」「どストライクな本命」…。

物件概要や写真で、物件の様子を想像します。でも実際に見てみないとわからないことが多いです。

さて、神戸市の北部にやってきました。駐車場付きで結構な広さがあります。築年数もそれほど経っていません。(ちなみに僕の「それほど経ってない」というのは、僕より年下だということです。)

また、以前この辺りで仕事をしていたことがあり、土地勘があります。駅からも徒歩圏内で、立地はよいです。

まさに、「どストライクな本命」です。

 

土地勘があることから、余裕で現地へ向かいます。

しかし。細い路地を間違えて少し迷いました。さっきまでの余裕が恥ずかしくなります。町内を一周迷って現地へ。

 

が、期待値は一目見た瞬間から下がりました。

駐車場はあります。でも。駐車場の下からの急な階段。家に入る前にこの階段を上らなければなりません。団地でいうと3階あたりまでの高さです。当然エレベーターなぞはありません。

階段を上ります。

物件自体は少し古さを感じますが、少し手を入れれば使えそうな印象です。

が、その印象も次の瞬間に崩れます。

「だいぶ傾きがあるような気がする」

気がするというより、実際にあります。水平器を持ってきたのですが、使うまでもありません。

傾いてます。それも家の至る所で、傾き方向もばらばら。

自分のDIY能力を超えている感じがします。期待値はこの時点で0になりました。

さらに、雨染み。

漏ってます。漏ってますよ。

他にも中途半端な増築部分があって、そこも漏りまくっていたりするので、もはや期待値は水面下へ。

早く帰りたい気分です。リフォーム費用を概算すると、3~400万。リフォームの材料を運ぶのに、あの階段を上り下りするのだな~。こりゃないな。

引きつった顔でお礼を言って、家路につきます。

 

帰路、以前見慣れていたはずの町並みが再開発されていて驚きました。

モダンな駅前になっています。

ちょっとだけ気分が上がりました。がんばれ、神戸の再開発。

 

では、また。