はじめに、サッカーといっても、選手やサッカー少年が住むような物件ではありません。

その物件、Jリーグのスタジアムがすごく近いのです。

サポーターにとって、またとない立地。

妄想が膨らみます。

3Kの古家テラス物件です。大胆にリフォームするしかありません。アクセントクロスは当然チームカラーを使います。セカンドユニフォームのカラーもいいですね。エンブレムのデザインも盗用でない程度に取り込めば、それっぽいアクセントになります。

これはかっこいいぞ。

 

さて、内見。

昭和のご老人が生活していた感満載です。郵便物がたまっていますが古いです。

入ってすぐのところに日本人形ゾーンがありました。布で覆っています。売り主さんも怖かったのでしょう(と思います)。トイレは少し広めですが、放送禁止レベルの汚さです。そしてスワレット(和式便器の上に置くだけで洋式っぽくなるやつ)です。

サッシはアルミではなく、ほぼ木製。すき間風を感じることになるでしょう。でも、Jリーグのサポーターなら何てことないでしょう。屋外にいることの多い彼らにとって、風など屁でもありません。

キッチンが珍しいタイル製で、これもまたノスタルジックでした。でも、おそらくサポーターならサポーターの集まる店に夜な夜な繰り出すでしょうから、キッチンはおそらく使わないでしょう。

2階に上がります。

2階には昔贈られたであろう食器セットが、いくつも箱に入って散らばっています。これはサポーターが集まって家呑みするときに使えるでしょう。

雨漏りの染みがいろいろなところにあります。明らかに雨漏りしています。でも大丈夫です。サポーターですから、合羽さえ着てればいいんです!

内見を終えて…。

  • 驚愕の残置物。売り主は撤去する気はないらしい。
  • シャワーのないガス釜が素敵。
  • 暗い。
  • なんと言っても雨漏りが…。

そろばんをはじいたところ、お金をかけてDIYしても採算がとれなさそうなので、潔く撤退です。サポーターハウス、安くきれいに作れたら最高やのにな。でもアイディアとしてはキープしておこう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

さて、フジワラの「かんたん・あんしん珪藻土」

バケツ場の容器に入っていて、かゆいところまで手が届く感じです。そして、開封。

「ん?」

しゃばしゃばしています。こんなものなのでしょうか。左官ごてで塗ることをイメージしていましたが、これではローラーでしか塗れません。これまでの僕の作業の粗も隠せません。

はてさて、どうしたものか。

かみさんに聞いてみます。

「もっと粘度があるのを、左官ごてでやってたよ」

とのこと。

これはいかん。ホームセンターに走ります。そして僕が選んだ作戦は

「珪藻土を濃くする作戦」

同じメーカーのフジワラから、粉状の珪藻土が販売されてまして、それを購入しました。そして、それを、「かんたん・あんしん珪藻土」に少しずつまぜていきます。そして、こて板にずっしり乗るレベルになったら、そこで混ぜるのをやめ、左官開始です。きれいにせずに荒い仕上がりにしようと思っていたので、気軽にどんどん塗っちゃいます。

粉末状の壁材です

フジワラ化学 水系仕上塗材 プレミアムクリーンアップ珪藻土壁材 1坪分 ホワイト 3kg

 

あ、これDIYの醍醐味やな。

DIYのサイトには、珪藻土や漆喰の塗り方パターンが載っています。「ナチュラルストーム」「ウェーブ」「くしびきウェーブ」「スパニッシュ」など、いろいろと決まったパターンはあるようです。

が、僕が選んだのは。

「適当」

本当に適当に塗ってみました。ランダムです。それでもわりとおしゃれに見えちゃうのがすごい。

壁2面がそれなりに見栄えがするようになりました。

うれしいです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

雨漏り跡のある壁を修復し、壁紙をはがし、それからのことです。

どうするか。考えてみました。

①壁紙を貼る

ボードかベニヤを貼って壁紙。一番楽できれいかもしれません。しかしながら、左官跡にやや凹凸があります。素直に板が貼れるとは思えません。

②漆喰を塗る

貼りでだめなら塗りです。ホームセンターに行くと、ありますあります。初心者でも簡単に塗れるという、日本プラスターの「うま〜くヌレール」。何という素晴らしいネーミングなのでしょう。素晴らしいにもほどがあります。

日本プラスター うま~くヌレール 18kg クリーム色 12UN22 (クリームイロ)

 

商品棚にはご丁寧に、施工法の無料DVDが置いてあります。素晴らしい。

すぐに手に取りました。が、そこではまだ「うま〜くヌレール」は買いません。研究してからです。

で、この施行法DVDですが、YouTubeにも同じものが上がってたので、結局それを見ました。なるほど。モデルも女性で、自分でもうまく塗れそうな雰囲気がしてきます。

買おうかとしばらく悩んだのですが、結局「うま〜くヌレール」は買いませんでした。なぜかといと、ライバルが出現したのです。

③珪藻土を塗る

僕の自宅マンションは、実は10年ほど前にちょっとしたリフォームをしていまして。なんとなく家中の壁を眺めてたら、何かざらざらの、良い感じの部分があります。何か塗ってるな。

かみさんに聞きます。

「これなに。」

「珪藻土やん。湿気とれたりして、むっちゃええで。」

「そやな、おしゃれやん。パクらせてもらうわ。」

灯台もと暗しとはこのことです。

コストを計算したところ、珪藻土のほうが安く上がりそう。さらに左官跡にもなじみそう。(あ、でも珪藻土塗りも左官やな)

ということで、フジワラの「かんたん・あんしん珪藻土」を購入しました~。

フジワラ化学 内装調湿性仕上塗材 かんたんあんしん珪藻土 ホワイト 10kg

 

結局、「かんたん・あんしん」な、ビギナー用に落ち着いたわけです。

分相応です。

塗る前に一応、フジワラ化学「古壁用強化アク止め材 アクドメール 」をローラーでぬっておきます。わくわくします。

「うま〜くヌレール」は、今回はパスしたものの、よさげな塗材なので、いずれ使ってみようかと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。